脱・無気力無関心!やる気が起きない辛い現状から抜け出す方法

やらなきゃいけないのに動けない、分かってるのに頑張れない…。

無気力で毎日を過ごす辛い気持ちは理解されず、周囲からは「だらしない」「甘えてる」「根性がない」「つまらない人間」と思われ冷たい目でみられる。自分でもどうしていいか分からない真っ暗闇で「自分なんて大嫌い」「情けない」と自己嫌悪に陥っていませんか?

少なくとも今この記事を読んでいるあなたは、辛い無気力を抜け出したいという気持ちを持った前向きな人

この記事では、辛い無気力から抜け出して自分らしくのびのび生きる術をお伝えします。毎日を今より少し前向きに過ごすヒントになれば幸いです。では、さっそく見ていきましょう!

辛い無気力の原因とは?

理想に遠く及ばないフラストレーション

  • 爽やか
  • ハツラツとしている
  • 笑顔が多い
  • 仕事ができる
  • 寛容
  • 人徳がある
  • みんなに好かれる

たとえばこんな理想の自分像があったとしても、今の自分とのギャップを感じると辛い無気力感に苛まれてしまいます。理想と現実とのギャップが大きければ大きいほど、現状に深く失望し「自分なんて…」と自己否定や自己嫌悪で追い詰めて辛くなってしまうのです。

他人と自分との比較

無意識に他人と比較して、自分のダメなところにばかり意識が集中していませんか?他人と比べると無いものばかりがよく目立ち、自分の存在が小さく脆弱に感じるだけでなく、今までやってきたことにまで自信が持てなくなってしまいます。比較を無意識に繰り返している場合、マイナス思考が止まらず辛い無気力状態からも抜け出すことができません。

ストレス

人は回避できない苦痛の繰り返しを経験すると「自分ではどうにもできない」という無気力が脳にインプットされ、同じような状況になったときに動く気力が無くなるのだそうです。

また無気力は全細胞がストレスからあなたを守ろうとする防衛反応のひとつ。無気力で辛いときは、継続的または大きなストレスを感じていることが原因のひとつとして考えられます。

何のための人生かわからなくなっている

今までの人生における行動理由が、自分の欲求に従ったものではなく常識や世間体・周りに合わせたものだった場合、ふと自分の人生について考えたときに目標が見当たらず辛い無気力に襲われてしまいます。

周りがそうしているから・誰かにいわれたから・これをするのが普通だからと、当たり前に歩んできた人生に疑問を感じたとき、誰のため・何のための人生か答えが見つからず辛い無気力状態に陥っているのかもしれません。

辛い無気力を抜け出すための7つの方法

今の自分を認めてあげる

自分を過小評価すると、理想と現実とのギャップがさらに大きく感じて辛くなってしまいます。まずは今の自分にあるもの、できることを客観的にしっかり認めてあげましょう。上をみるでも下を向くでもなく、まっすぐ前を向いて現状を確認する。理想が叶わないからと焦らず、マイペースを取り戻すための作業です。

悩んで落ち込んだとき、必要なのは理性。いらないのは感情。

原因をクールに分析して、解決方法を見つける習慣を/美輪明宏

ハードルの高い理想をたくさん掲げると何から手をつけていいかも分からず、ひたすらギャップに打ちひしがれて辛い無気力に苛まれます。理想に到達するまでの、小さく簡単なハードルをたくさん作ってみてください。

少しずつ理想に近付いて、ひとつずつ理想を叶えていきましょう。

言い訳の天才をやめる

辛い無気力に苛まれているときは「何かをやらない理由」「できない理由」が息をするように思い浮かびます。やらなきゃいけないことがあるのに、それらしい言い訳をして今までどおりに生活をする。変化を求めながらも、自分にはできない理由ばかりがいくつも浮かぶ…。

言い訳が習慣化していませんか?

脳や身体はストレスを感じないように、楽な方へ楽な方へと進もうとします。だって行動を起こさなければ、失敗もしないし頑張る必要もない、苦しい思いをすることも辛いと感じることもないのですから。辛いストレスを回避するために、やらない・できない言い訳が次々浮かんでくるのはある意味自然なことなのかもしれません。

しかしやっかいなのは、そうして言い訳を続けているうちに、自分に解決できる問題なんてひとつもないと思い込むようになってしまうこと。何の意識もしなければ、また無意識の言い訳が延々と行動を先延ばしにして、辛い無気力に苛まれてしまいます。まずは「言い訳の天才にはならない!」と決めて小さなことでも行動に移すこと。できない理由よりもできる理由を見つけて、辛い無気力を抜け出しましょう。

思い込みをなくす

人間だれしも、それぞれの思い込みで考え行動しています。思い込みは、今までの人生でいろいろな事を見聞きして、体験経験を重ねながら構築されてきたもの。そうして作り上げられた「これが正しい」「これが当たり前」「こうすべき」という思い込みをもとに、全てを判断して生きているのです。

「できない」「無理だ」という思い込みは、やる気を削ぎ辛い無気力を引き起こします。この思い込みは、本人がよほど客観的に自分を分析したとしても簡単に変えられるものではありません。かといって一時的に気分やテンションを上げて「できる!」と言い聞かせてみても、やっぱり根っこの部分は変わらずそのまま。

思い込みは、行動を変えてみる・やって試してみることで「思い込みだった」と気付くことができます。

「自分にはできない」という思い込みは、小さな成功体験を重ねて「できる」イメージを植え付け続けると効果的。成功体験といっても、本当に些細なことで構いません。掃除をする、笑顔で挨拶をする、早起きする…「できる」をたくさん体験して思い込みを行動で変えていきましょう。

太陽光を浴びる

人間の身体には、サーカディアンリズム・概日(がいじつ)リズムとも呼ばれる体内時計が備わっています。このリズムは「朝は日の出と共に起き、日が沈み暗くなると眠る」という、原始時代から現在に至るまで哺乳類が繰り返してきた習慣からつくられたもの。身体の各機能は、このリズムに合わせて働くようになっているのだそう。

太陽光を浴びることで体内時計がリセットされて動き始めます。逆に暗い場所にいると、身体に睡眠を促すホルモン「メラトニン」が分泌され、活動モードに上手く切り替わりません。辛い無気力で家にこもりがちな時こそ、お日様の光を浴びに外に繰り出してみてくださいね!

「楽しいこと」を話題にする

日常生活で起きるすべての出来事は楽しんだもん勝ちです。同じように見える毎日でも、自分次第で見え方感じ方は大きく変わります。どうせ今日も昨日と同じ・どうせ楽しくない、そんな思い込みは一旦置いておいて「楽しい」「嬉しい」を見つける大会を開催しましょう。

  • 〇〇っておもしろくない
  • 〇〇ってつまらない
  • 〇〇っておいしくない
  • 〇〇って気持ち悪い

辛い無気力で気持ちが沈むとマイナスのことばかりが自然と目につき、会話の話題も楽しくないことで埋め尽くされてしまいます。おもしろくないことや退屈なことを話題にするのはやめましょう。視点を変えて、おもしろい・たのしい・うれしいこと見つけ、意識的に口に出す習慣をつけてみてくださいね。

無気力を突き詰める

無気力・無関心でやりたいことがみつからない・やる気が起きなくて辛いときは、とことん引き算してみましょう。食べる・飲む・寝るという最低限の生命活動以外は行いません。仕事はするにしても、携帯電話・テレビは見ない、本も読まない生活を最低でも3日~1週間続けます。

すると、もういよいよ無気力無関心でいることが苦痛になり、無意識に何をしようか考えてしまうはず。辛い無気力を突き詰めて、自分の欲求と向き合う時間を作りましょう。

自分の欲求に従う

忙しく繰り返される毎日のなかで、自分の「〇〇したい」という心の声はだんだん聞こえなくなっていきます。生きがいや目標・やりたいことが見出せない辛い無気力の時こそ、自分の欲求に耳を傾けましょう。

人目を気にして「いい子」「いい人」で居続けることが苦しくなった時は、自分が楽しい面白いと思う方へ進めという合図。一度乗ったレールを走り続けなければいけない決まりはないし、正しさなんて実はどうでもいいこと。誰かに気に入られる必要はありません。自分を好きでいられる生き方、それがベストです。

辛い無気力を抜け出す方法まとめ

辛い無気力で、何をすればいいか分からない。その答えは自分の中にしかありません。

今まで真面目に真っ直ぐ人並みに生きてきた。でも何をもって正しい道を歩んでいると判断しているのでしょうか。親・兄弟・上司・友人・同僚が評価してくれること?誰かに「凄い」「ちゃんとしてる」「しっかりしてる」って言われること?

他でもない、自分の人生です。

他人と比べず、「自分にはできない」という思い込みは捨てて、自分の評価や価値を他人任せにしないこと。自分のご機嫌は自分で取りながら、前向きに楽しく進んでいきましょう!

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