コツは連想ゲーム!会話の話題を思いつかない時の5つの対処法

会話で話すネタがなくなった時や話題を思いつかない時、あなたはどうしていますか?

  • 「何か話さないと…」「話題を振らなきゃ…」と焦って余計話題を思いつかない
  • 話すネタや盛り上がる話題をあらかじめ頭に入れておいたのに、いざ会話が始まるとなかなか思い出せない。

そうこうしている間に流れる長い沈黙に、気まずい思いをした経験が誰しも1度はあるものです。そんな時は無理に話題を思い出そうとせず、4つの対処法を是非試してみてください。今回は会話の話題を思いつかない特に、その場で話題を見つける方法をご紹介します。

会話の話題を思いつかない時の対処法

周囲を観察する

会話の話題を思いつかない時は、まずは周囲をよく観察してみましょう。相手と直接会って会話している時は、同じ場所にいて同じ景色を見ています。天気、気候、道行く人、建物、動物、看板、メニューなどなど。話題はそこらじゅうに転がっています。目に映る物は全て共通の話題となり、会話を始めるきっかけになるのです。

ネタを見つけて会話のきっかけを作った後は、自分の考えや情報を少し添えて質問に繋げるとスムーズに話題を振ることが出来ます。例えば猫を見かけて「あ、猫がいますよ」と何気なく会話が始まった後に…

「猫大好きなんです!〇〇さんは猫好きですか?」

「犬より猫派なんですよね~。〇〇さんは犬派ですか?猫派ですか?」

他にも「ペット飼ってる?」「好きな動物は?」など、猫を見掛けただけでも動物関連の話題に会話を広げていくことも出来ます。例えば会話の中で、相手が昔実家で猫を飼っていたことが分かればその当時飼っていた猫の話や、「ちなみに実家はどちらなんですか?」と出身地の話に話題を変えることも出来ます。相手の返答に合わせて、連想ゲームのように話題を繋いでみてはどうでしょうか。

相手を観察する

相手の髪型、服装、持ち物、アクセサリー、姿勢、歩き方なども話すネタになります。会話をしている時にさりげなく相手を観察しておきましょう。もちろん無言でじっと見つめたりすると不審に思われるので、会話をしながら相手の素敵なところを見つけて話題にしてみてください。

「歩き方がすごく綺麗ですね!何か意識してることがあるんですか?」

「いつもお洒落ですね!〇〇さんが服を選ぶ時のポイントって何ですか?」

相手のことを話題に出す時は、良いところを褒めながら話題を振ります。マイナスなことを言わないように注意しましょう。褒められると誰しも嬉しく感じるものですが、嘘を言ってもすぐバレるので注意。あなたが本当に、少しでも良いと思ったことや、素敵だと感じたことを褒めるのがポイントです。褒め言葉に気持ちが入っていることが大切です。

変化に気付く

「髪切りました?」「少し痩せました?」「鍛えてますねー!」「携帯変えました?」

過去に何度か会っている場合は、変化を意識してみましょう。パッと見て気付いた変化はもちろんですが、確信が持てないことでも話題に出来ます。例えば、髪を切ったような気がするけど自信がない。そんな時でも「髪切りました?」と聞いてOK。気付いた変化が必ずしも正解である必要はありません。たとえ気のせいだったとしても気にしないこと。勘違いは笑い飛ばしてしまいましょう。しかし1ミリも思っていない事を口にすると、相手は馬鹿にされているような気持ちになることがあるので注意。自分の気持ちに正直に、本当に気付いた変化だけ話題に出しましょう。「なんか太った?」なんて余計な事は言わないように!

また、他人が気付くほどの見た目の変化は、本人がその変化を手に入れるまでの何かしらのエピソードを持っていることが多いです。あなたにとっての少しの変化が、相手がとても頑張った結果だったりするのです。まずは相手の変化に敏感に気付けるように意識してみてください。

小道具を使う

アメやガム、フリスクなどのミントタブレットは気軽に持ち歩ける雑談ツール。話題を思いつかない時に「ひとつどうですか?」とすすめてみましょう。いつ取り出しても不自然ではなく、いつでも会話のきっかけを作ることができます。

ただあげるだけでは「ありがとうございます」と会話が終わってしまうかもしれないので、例えばアメなら「甘いもの好きですか?」と好みの話を切り出してみたり、もし「甘いもの苦手なので…」と断られた場合は、相手の苦手が分かったところで食べ物の好き嫌いの話へシフトしてみたり。話すネタを思いつかないときは、小道具を使って自分から話題を発信してみましょう。

相手に任せてみる

会話の話題を思いつかない時、何も自分だけが躍起になって話題を探す必要はありません。沈黙が流れても、責任を感じることは無いのです。たまには相手に話題を任せてみましょう。

「昨日何してた?」「明日何するの?」「週末何してたの?」

ざっくりした質問だからこそ、相手が話したいことを話すことが出来ます。食べ物の話題になるかもしれないし、旅行の話題が出るかもしれません。どんな話題になるのかは相手次第。これといった話題を思いつかないときは、ざっくりした質問で相手に話題を任せてみてはどうでしょうか。

会話の話題を考える回数を減らす唯一の方法

ひとつの話題で会話を長く続けることが出来れば、その分相手の情報も増え「次の話題は…」「話題を思いつかない…」と焦ることも少なくなります。会話の話題を思いつかない時の対処法を4つご紹介しましたが、その場で話題が見つかっても、会話が続かなくては同じことの繰り返し。しかし5W1Hを使った質問には、相手は「はい」「いいえ」の一言で返すことは出来ません。会話力は質問力!ひとつの話題で長く会話を続ける為に、5W1Hで質問の基本を押さえましょう。

5W1Hで話題を掘り下げよう

【Who】誰

【What】何

【When】いつ

【Where】どこ

【Why】なぜ

【How】どうやって、どのように

会話の話題をコロコロ変えなくても、質問に相手が答えてまた質問をして…と繰り返せば会話はほとんどの場合途切れません。この6つの疑問詞を使った質問を会話に織り交ぜると、話題を掘り下げることが出来るのです。

例えば相手が「最近ジムに通い始めた」と話題に出した時に何と返しますか?「ジム」「通い始め」というメインのキーワードと、5W1Hの疑問詞を繋げて質問を考えると簡単です。

【Who】「誰かと一緒に通ってるの?」

【What】「何がきっかけで始めようと思ったの?」

【When】「いつから通い始めたの?」

【Where】「ジムの場所はどこ?」

【How】「どんなことをするの?」

「ジムに通い始めた」という1つの話題から、パッと思いつくだけでも5つの質問をすることが出来ます。質問で話題をどんどん膨らませて、会話を広げてみてください。よく聞く言葉ですが、本当に会話はキャッチボールなのです。「へぇ~」「ふーん」などの単調な反応だけで会話を終わらせず、相手が投げてきたボールは良いリアクションと質問で返し続けましょう。

ちなみに、質問の前に相槌を入れると自然に会話を続けることができます。ひたすら質問し続けるだけでは、相手も尋問されているような気持ちになるので注意。相手が話しやすいように、適度に相槌を入れて会話しましょう。

まとめ

あれを話そうこれを話そうと事前に決めた話題を思い出そうとするよりも、目に見える物を話題にして連想ゲームのように繋げる方が簡単です。話題を思いつかない…!と焦る前にあなたの周りで話題を探してみてくださいね!

こちらの記事もご覧ください⇒話題を盛り上げる会話術【さしすせそ】の法則で会話を続ける方法

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