ついつい話したくなる!初対面で仕事の話が盛り上がる質問のコツとは?

初対面の会話で仕事の話になることってありますよね。気楽な世間話という感じではなく盛り上がりに欠けるイメージがあるので、初対面の会話には不向きな話題と思われがちですが、そんなことはありません。社会人ともなれば大半の人が仕事をしていますし、日々多くの時間を仕事に費やしているのも事実。日常生活と切っても切り離せないものなので、初対面の会話の中で話題として挙がるのは自然なことです。質問のコツを押さえれば、一見固そうに思われる仕事の話題でも会話が盛り上がります。相手が仕事の話をしたくなる、もっと話したくなるような質問の仕方に変えてみましょう。

仕事の話の切り出し方

よく初対面の会話に出る天気やニュースの話題に比べると、仕事の話は一歩踏み込んだ話題です。相手のプライベートな部分に触れる話題なので、会った直後にいきなり仕事の話を切り出すのは避けましょう。お互いのことが少しでも分かると警戒心が和らぎ話しやすくなるので、それこそ天気やニュースの話題などで場をあたためてから仕事関係の話を切り出すのがおすすめです。

仕事の話題は「相手の職業は何か」という確認から始まることが多いです。この時ピンポイントではなく、範囲を広げて質問するのがおすすめ。職業や業種をピンポイントで質問するより、少し範囲を広げて「何関係の仕事か」を質問します。相手が答えたくない部分をぼかして答えられる質問方法で、「ご職業は?」と聞くよりも柔らかい印象を与えることが出来ます。注意点は社名や役職、収入については相手が言わない限り触れないこと。核心に迫らず、やんわりと話を始めていきましょう。

情報を仕入れる

初対面の相手の仕事が分かっている場合は、どんな職種かあらかじめ情報を仕入れておくと話がスムーズに進みやすいです。質問もしやすく、相手の話を理解しながら話を進められます。しかし会う前の情報が全く無く、かつ会話の中で相手の仕事が判明してもそれに関する知識が全く無いという困った状況もあります。「分かりません」「知りません」と伝える素直さも大切ですが、それでは会話が終了してしまいますよね。

「聞いたことはあるのですが詳しくなくて…」

「どんなお仕事が気になっていました」

あまり詳しく無いことを遠回しに伝えたり、興味があるという姿勢を見せて相手の仕事の話の聞き手に回りましょう。専門職やあまり聞き慣れない職業の人は、自身の仕事に関する説明に慣れていることもあります。どんな人でも、興味を持って聞いてもらえるとつい話したくなるもの。相手の仕事に関する知識がない時は、興味を持って聞いてみましょう。

質問で話を広げる

「5W1H」は、質問をする時のコツとしてよく紹介されるキーワードです。確かに5W1Hを意識すると相手の話に色々な種類の質問を投げかけることが出来るので、ひとつの話題で会話を続けていけます。しかし仕事が話題の時は「Why(なぜ)」の使い方に注意しましょう。「Why(なぜ)」は意外と範囲の広い質問です。仕事に関する質問の頭に「なぜ」を付けると相手は答え辛く、面接を受けているような気分になることもあります。仕事を選んだ理由などを聞く時は具体的に質問すると相手は答えやすくなるので、他の5W1Hで理由を確認する質問をしましょう。

「なぜその仕事をしようと思ったんですか?」(Why)

「今の仕事を始めるきっかけって何だったんですか?」(What)

「どうやって今の仕事と出会ったんですか?」(How)

一方的に質問してばかりだと相手は詮索されているように感じます。会話の中で自分のこともオープンにするのがポイント。自分の情報を伝えると、相手は与えられた情報に対して同じように返したいという心理が働き、自身のことを話しやすくなるのです。

エピソードを引き出す

仕事関係の面白い話やちょっとした失敗談、あるある話は職種が違っても会話が盛り上がります。また、どんな人でも大なり小なり苦労していることや頑張っていることがあるはず。ひとりひとり違うエピソードを持っています。会話の中で引き出しましょう。他人から苦労話や自慢話を聞かされると疲れることもありますが、話し手はすっきりして気持ちの良いものです。特に女性はストレスが溜まっているとついつい多くを語ってしまいます。しかし意見を求めている訳ではないことが多いので、しっかり聞いてあげると良いでしょう。相槌やリアクションを忘れず、相手が気持ちよく話せるように会話を進めていきましょう。

話を広げる共感・理解

会話を盛り上げ相手の話を広げていくためには「共感」と「理解」が必須です。話し上手は聞き上手とはよく言いますが、聞き上手が会話の中でさり気なく実践している会話術のひとつでもあります。相手が話している内容や感情に合わせた相槌を使うと、相手はますます話したくなります。例えば相手が楽しそうに話しているときは、微笑みながら小刻みに「うん、うん」と聞いてあげる。悲しそうに話しているときは、心配するような表情でゆっくり頷く。気持ちに寄り添った相槌を打つのがポイントです。苦労話や自慢話を聞く時もそうですが、相手は自分の気持ちを分かってくれていると感じるとついつい色々と話してしまいます。「大変でしたね」「それは辛い…」「なるほど」「すごい!」「分かります」などなど、共感や理解を示す言葉に気持ちを乗せて相槌を打ちましょう。

まとめ

もし相手があまり仕事の話をしたがらないようであれば、無理に続ける必要はありません。「休日は何をして過ごしていますか?」など、少しずつ別の話題にシフトしてみてくださいね。

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