自分に自信が無い人が仕事で活躍する為に実践すべき6項目

「仕事は頑張っているけど、どうしても自分に自信が持てない」

こんな悩みを抱えていませんか?

自分に自信が無い人は、他の人よりも自己評価が低い傾向にあります。一見何の問題も無く仕事が出来ているように見えても、当の本人は自分に自信が持てず人知れず悩む毎日…。仕事の実績はそう変わらない同僚の、自信に満ちた雰囲気や立ち振る舞いに圧倒されてますます自分に自信が無くなったり…。自分に自信が無いと、少しの失敗で落ち込みやすく仕事もなかなか上手くいきません。

人生90年とも言われ始めた現代で、私たちは多くの時間を仕事に費やすことになります。どうせやるなら、やりがいを感じながら楽しく仕事に取り組みたいものですよね。この記事では、自分に自信が無い人が仕事で胸を張って活躍する為に実践すべき6項目をご紹介します。では、さっそく見ていきましょう!

そもそも”自信”とは…?

自信とは、文字通り自己を信頼する心のこと。辞書で調べると『自分で自分の能力や才能・価値を信じ、自身の行動や考え方が正しいと信じて疑わないこと』と出てきます。仕事のみならず恋愛や人間関係を築く時など、人と対等に接して良好な関係を築く為には、ある程度の自信は必要不可欠。日々の生活の中で、根拠が無くても「絶対出来る!」「大丈夫!」と自分を信じることが出来ているでしょうか。

多くの人が自分に自信をつける為に、高度な知識やスキルを身に付けようとします。しかし自分に自信が無い人は、常に自分の能力や価値に疑問や不安を感じる為、何を身に付けてもどこまでいっても自信が無い状態のままです。「知識やスキルが身に付く=自分に自信が持てる」ではありません。自分に自信が無いと悩む人は、まず「何も無い」「何も出来ない」と思い込んでいる今の自分を変える必要があるでしょう。

自信は自分の気持ちや考え方次第でコントロールすることが出来ます。自信を失わせる習慣を断ち切り、自信をつける良い習慣を身に付けましょう!

思い込みを無くす

自分に自信が無い人は、マイナス方向への想像力が非常に豊かです。例えば仕事をしている時も、小さな声で周囲の人が何か話している様子を見るだけで「自分の事を何か言われているんじゃないか」「良くない噂が流れているのかもしれない」などマイナス思考が止まりません。しかし自分が噂されていると思うのは、単なる思い込みや自意識過剰である場合が多いのです。万が一本当に自分のことを噂されていたとしても、人の噂も七十五日。気にし過ぎないことがモチベーションを維持するポイントです。自分に自信を無くさない為に、まずは悪い思い込みをやめましょう。

噂話はしない・聞かない・信じない

「〇〇さん最近すごいらしいよ」「〇〇君成績良いらしいね」仕事をしていると、時折同僚の良い噂を耳にすることがあります。自分に自信が無い人は、噂話を真に受け自分と比較し「やっぱりあの人は自分とは違う」「追い付くなんて無理」と精神的に落ち込みがち。しかし、所詮噂は噂でしかありません。嘘か本当かも分からない噂話を鵜呑みにして、自信を無くして自滅するのはNG。噂話は受け流すか、実際に噂の本人と接してから自分で判断するようにしましょう。誰かの良い噂を聞いて、自分と比べて自信を無くしたり妬み嫉みの対象として見るのではなく、良い所を吸収しようと前向きな行動を心掛けるとGOOD!

また、噂話は自分から発信しないことです。するとしても良い噂だけにしましょう。誰かの悪い噂を流して良いことは一つも無い上に「〇〇さんが言ってた」と、自分の立場も悪くなりかねません。いつしか「あいつには何を言われるか分からない」と危険人物のレッテルを貼られ、信頼を失うことにもなるでしょう。噂話はしない・聞かない・信じない。噂話に振り回されて、自分の自信を無くすのはやめましょう。

謙遜せずに謙虚な返答を心掛ける

まず謙遜と謙虚の違いですが、例えば褒められた時に相手の褒め言葉を跳ね返す返答をすることを”謙遜”と言います。「いえいえ」「そんなことないです」「ご冗談を」という言葉を返し、褒め言葉を素直に受け入れません。”謙虚”とは、相手の褒め言葉を素直に受け止め感謝の気持ちを述べることです。

自分に自信が無い人は仕事でも真面目で謙虚な頑張り屋が多く、周囲から褒められることもしばしば。しかし褒められても「自分なんて」「全然」「まだまだ」「そんなことないです」こんな言葉が口癖になっていませんか?『能ある鷹は爪を隠す』『実るほど頭が下がる稲穂かな』などのことわざがあるように、日本では昔から謙遜が美徳とされ、今でもその精神は根強く残っているように思います。しかし謙遜するということは、相手の発言も自分の能力も否定していることと同じです。謙遜で自己否定を繰り返す内に、マイナスイメージが刷り込まれて本当に自分がダメな人間に思えてきてしまうので注意!

自分に自信が無い人は、日常的にポジティブな言葉を使うように心掛けましょう。仕事で褒められた時も謙遜して否定するのではなく「ありがとうございます」「初めて言われました」「嬉しいです」など喜びや感謝の気持ちを伝え、謙虚な対応を心掛けましょう。恥ずかしがらず、褒め言葉を素直に受け入れてみてください。自分で自分を認め、自己肯定をすることで少しずつ自信が持てるようになっていきます。大人になると、誰かから褒められる機会はそう多くありません。せっかくの褒め言葉です。褒めてくれた相手を変に勘繰らず、褒め言葉を素直に受け入れてみてはどうでしょうか。

仕事がデキる人から学ぶ

仕事での自分の行動に自信が無い人は、仕事がデキる人の真似をすることから始めてみましょう。自分に自信が無い状態で仕事が上手くいく方法を闇雲に模索するよりも、既に出来ている人から学ぶ方が自信を持って迷いなく行動することが出来ます。まずは仕事場で周囲を観察し、それぞれの良いところをピックアップしてみましょう。真似する時のポイントは、しっかり観察してとことん真似すること。仕事がデキる人と自分を比べてマイナス思考に陥るのはNG。根拠が無くても「出来る!」と言い聞かせることが大切です。真似したいと思った相手に「教えてください!」とお願いしてもOK!頼るなんてカッコ悪い、情けないと思う人は変なプライドを早めに捨てること。教えて欲しいなんて相手に迷惑かも…そんな考えもやめましょう。誰しも頼られると嬉しく感じるものです。謙虚な姿勢と感謝を忘れなければ、相手も快く教えてくれるはず。仕事がデキる人をとことん真似して基本となる型を作ってから、自分らしさやオリジナリティを加えて自分だけのスキルにしていきましょう!

仕事で自分に自信が無いポイントを書き出してみる

本当に仕事が出来なくて自分に自信が無いのであれば、弱点を把握して一つずつ解決していく必要があります。あなたが「これが出来ないから仕事で自分に自信が無い!」と思うポイントは何でしょうか。マイナス思考をやめて前向きな言葉を言い聞かせることももちろん大切ですが、現実的な問題を一つずつ解決していかないことには仕事は出来るようになりません。弱点をリストアップして一つずつクリアし、仕事で出来ることを確実に増やしていきましょう。

また自分に自信が無い人は、仕事が人並みかそれ以上に出来ているにも関わらず「自分は仕事が出来ない」と強く思い込んでいる場合もあります。自分に求めるものが大きかったり完璧主義な一面があると、何が出来るようになっても自分を認めることが出来ず満たされないままです。自分に自信が無い人は、今出来ていることはしっかり認めて自分を褒めてあげてくださいね。自分を褒めても、甘やかすことにはなりません。出来ていることを認めてちゃんと褒めることは、自信をつける為に必要な作業なのです。

小さな成功を積み重ねる

自信とは『自分で自分の能力や才能・価値を信じ、自身の行動や考え方が正しいと信じて疑わないこと』とご紹介しました。しかし何の根拠も無く自分を信じることは簡単ではありません。そんなに簡単に自分を信じることが出来れば、誰も自分に自信が無いと悩んだりはしませんよね。自分にポジティブな言葉を言い聞かせることが自信をつける為に効果的なのは事実ですが、より現実的に自分に自信をつける為に”小さな成功体験”を毎日積み重ねてみましょう。

小さな成功体験の作り方

成功体験を積み重ねる為には、小さくて低いハードルを沢山作る必要があります。仕事だけでなく私生活など、どんなことでも構いません。

  • 自分から挨拶をする
  • 綺麗な姿勢をキープする
  • 鏡を見る度笑顔を作る
  • ウォーキングをする
  • 早起きして余裕を持って出勤する
  • 朝食をしっかり食べる
  • 早く寝る
  • 掃除をする

などなど、これはあくまで一例ですが少し頑張れば達成できそうな小さなゴールを沢山作ります。そして、ひとつクリアする毎に「出来た!」「最高!」と目一杯喜び自分を褒めること。自分を褒めることは、恥ずかしいことでも何でもありません。脳が成功体験を覚え、行動を促進させてくれます。小さな成功体験を重ねて「やればできる」「自分にもできる」を自分の中の当たり前にしてしまいましょう。自分に自信がつくだけでなく、やる気も湧いてきますよ!

また、出来たことは他人と比べないこと。人と比べて「自分はまだまだだから、もっと頑張ろう!」と前向きに捉えることが出来れば良いのですが、自分に自信が無いからこそ比較するとマイナス思考に陥りがち。打ちひしがれて自信を無くすくらいなら、比べること自体やめてしまいましょう。もし比べるなら昨日の自分と。自分に自信が無い人は、自分の成長に集中することをオススメします。

サクセスストーリーを読む

自分に自信が無い時は、誰かの成功体験をまとめた本を読んでみましょう。自分一人で悶々と考え込んで、モチベーションを維持したり鼓舞し続けるには限界があります。「自分に自信が無く、何をして良いかも分からない」そんな沈んだ気持ちの時は、本や音楽などから力を貰いましょう。自分とは比べ物にならないくらいの失敗や後悔を経て成功を掴んだストーリーを読むだけで、自分の悩みが大したことではないように思えてきますよ。

自分は自分と割り切る

人それぞれ違う個性や強みを持っています。明るい・面白い・真面目・優しい・綺麗・爽やか・我慢強いなどなど。例えば同期入社や同僚が、個性を上手く活かして活躍している姿を見ると自分の影の薄さを痛感することがあるかもしれません。人と比べては「自分の個性って何だろう」と悩むこともあるでしょう。自分に自信が無い人も既に個性はあるはずなのに、自分で自分を褒めたり認めたりすることが苦手な為、自分の個性や良さに気付くことなくいつまでも自信が無いまま過ごすことになるのです。

自分に自信が無い人は、自分は自分と割り切ってとにかく目の前のことに集中して取り組みましょう。また、常に人の顔色を伺いながら誰に対しても印象が良いように当たり障り無く接してばかりいると、自分らしさを失ってしまいます。必要以上に周囲に気を遣うのはやめて、自分らしく自信を持って仕事に取り組んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

仕事も最初は上手くいかず、人に失敗を笑われることもあるかもしれません。しかし仕事でも何でも最初から上手く出来るはずがありません。今出来ないことも、これから出来るようになるのです。出来ないことを受け入れて、昨日の自分を上回る日々を重ねていきましょう。

そして、今の自分に自信が無いと肩を落とし、これから先どうなるのかと漠然とした不安を抱えるのも今日で終わり!未来がどうなるかなんて誰にも予想出来ません。まだ起きてもいない事を考えることに時間を費やすよりも、目の前のやるべきことに集中することに時間とエネルギーを使いましょう。未来は必ず良くなると信じて、行動あるのみ!

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