得意を活かせる職業に就きたい20代へ!聞き上手に向いてる仕事4選

人生80年とはよく言いますが、私たちはその時間のほとんどを仕事に費やすことになります。社会人になると働くことは避けられません。生活の大部分を占める仕事ですから「どうせ働くなら自分に向いてる職業を選びたい」と考える人も多いのではないでしょうか。”好きこそ物の上手なれ”という言葉があるように、人は自分の好きなことや得意なことには一生懸命取り組むことが出来ます。工夫や努力を重ね、自然とステップアップすることが出来るのです。自分に合った仕事であれば、やりがいを感じながら充実した日々を送ることが出来るでしょう。

この記事では「人の話を聞くのが好き」「話していて楽しいと言われる」「悩みを相談されることが多い」などなど、人の話を聞くのが上手な人が求められ活躍できる仕事をご紹介します。人生は長いように見えて、あっという間に過ぎていきます。嫌いなこと、向いていない仕事をしている暇はありません。是非この機会に聞き上手を活かせる仕事を見つけてください!

聞き上手が向いてる仕事とは?

「人の話を聞く仕事は何か」と聞かれれば、それは全ての仕事に当てはまると言えるでしょう。どの仕事においても多かれ少なかれ人と接する機会があり、必ず人の話を聞くタイミングも出てくるからです。接客業でなくとも、同僚や上司と会話をする機会が必ずあります。人の話をしっかり聞くことは、コミュニケーションを取る時はもちろん、どの仕事をする上でも必須のスキルと言えます。

しかし最低限のコミュニケーションだけでなく、聞き上手を武器として仕事で最大限に活かすには、どんな職業を選べば良いのでしょうか。何にせよ相手がいないことには話を聞くことは出来ませんし、相手がいる接客業と一口に言っても、多くの人と接する仕事もあれば一人の話を深く掘り下げていく仕事もあり様々です。

そこで今回は、数ある仕事の中でも特に人の話を聞くボリュームが多かったり、聞き上手であることが成果に繋がりやすい職業をピックアップしたいと思います。

聞き上手に向いてる仕事 1. 営業職

営業職は金融、保険、不動産、通信などたくさん種類がありますが、どれもお客様と面と向かって話す機会が多い仕事です。営業というと自社の商品を販売したり契約に繋げたりと、魅力をアピールする必要がある為「聞く力」よりも「話す力」の方が重要視されがちです。しかし相手によって契約や商品に対する疑問点や問題点は様々。まず聞く力が無ければ相手が欲しい情報を理解出来ず、提案内容もズレてしまいます。営業の限られた時間の中でのコミュニケーションでは流暢な会話術を披露するより、まずは聞き上手であることが重要。聞き方次第で相手が話す情報も変わってきます。契約や販売に繋げたい一心でトークを意識するあまり「話を聞く気が無い」「一方的」と相手に思われてしまっては台無しです。

相手の疑問や抱える問題を引き出し的確な提案で結果に繋げる為には、相手がつい色々と話してしまうような「聞く力」が必要です。営業職で聞き上手を発揮してみてはどうでしょうか。

聞き上手に向いてる仕事 2. 商品販売職

商品販売職は、主にお店に来店したお客様に商品を販売する仕事です。人と対面して接する機会が非常に多くほとんどが立ち話になる為、短時間で効率的に会話をする必要があります。また相手の話を聞いて、求める商品を紹介しなければならないので、要望を素早く汲み取ることの出来る聞き上手であることも欠かせません。

今はネットで何でも買える時代です。来店したお客様を目の前に、ネットでも確認できるような説明書通りの言葉を並べるだけでは何も響きません。一方的に商品説明をするのではなく相手の話をよく聞いて、初対面でどこまで打ち解けて話せるかというのもポイントです。会話が弾めば自分がおすすめした商品を購入してもらえたり、相手の力になりたいという親切心が目に見えて伝わればリピーターもついてくるでしょう。商品販売職は、相手の気持ちに寄り添い共感しながら話を聞ける、聞き上手に向いてる仕事のひとつと言えるでしょう。

聞き上手に向いてる仕事 3. カウンセラー

様々な悩みや問題を抱える人の相談役であり、専門知識を使って問題解決のアドバイスをするのがカウンセラーの仕事です。相手と向き合い話をしっかり聞く、カウンセリングから全てが始まります。人の話を途中で遮ることなく辛抱強く聞ける、聞き上手な人に向いてる仕事と言えるでしょう。しかしカウンセラーと言っても様々な種類があります。例えば心理カウンセラーと一口に言っても、医療や教育など活躍出来る領域は多岐にわたります。活躍したいと思う分野によって相手が抱える悩みや問題も異なる為、当然カウンセラーにもそれぞれの現場に合わせた資格や専門知識が求められるのです。

小さな悩みも積み重なれば心の病を引き起こします。奥底に潜む心のトラブルの原因を引き出すために、聞き上手であることは必須条件です。カウンセラーは聞き上手な人が活躍出来る職業だと言えるでしょう。

聞き上手に向いてる仕事 4. コールセンター

コールセンターに求められるのは、高いコミュニケーションスキルでも話す力でもありません。特に受信メインのコールセンターは、聞き上手にこそ向いてる仕事です。顔が見えない電話で相手が抱える問題を聞き出す必要があり、お客様によっては問題の解決だけでなく自分の気持ちへの理解や共感を求める方もいるので、しっかり話を聞いた上で相手に合わせた対応が必要になってくるでしょう。

様々な業種のコールセンターがありますが、どこに就いたとしても時にはクレームを受けることもあります。そんな時も相手の言葉を理解して受け止めながら、とにかく相手の話を聞くことの出来る聞き上手な人が求められる仕事です。しかしクレームを真に受けて悩み込んでしまうと電話対応自体がストレスに感じ、辞める原因になってしまうことも。上手に受け流し、その場その場で気持ちの切り替えが出来る人が長続きする仕事でもあります。

相手の話を聞くだけでは仕事は出来ない!聞き上手を武器にする方法とは?

聞き上手は誰にでも出来る訳ではない、素晴らしいスキルです。しかし人の話を上手に聞くだけでは仕事は出来ません。もちろん選んだ仕事に合わせてですが、やはり相手の話を聞いた後は、提案や販売、助言など自分から発信する必要があります。当たり前ですが、話を聞いてばかりでは仕事にならないのです。

聞き上手であることは、人相手の仕事であれば非常に強い武器になります。「打ち解けられた」「距離が縮まった」「信用を得られた」と感じたら、自分からも動いていかなければなりません。

例えば相手の話を聞いて商品をすすめる時も、商品に関する専門知識が無ければ話になりませんよね。あやふやな知識で説得力のある説明をすることは難しく、言葉の端々に滲み出る自信の無さもお客様に伝わってしまいます。まずは相手が求めているものに応えられる知識を身に付けましょう。聞き上手を活かして相手の求めているものが引き出せたのに、自分からの発信が上手くいかず成果に繋がらないのはもったいないことです。聞き上手は素晴らしいことですが、自分から発信する準備も必須です。

聞き上手な人の中には自分からの発信が苦手な人も多いです。しかし上手く話そうと気負うのではなく、短くても必要なことを的確に伝えることが大切です。相手に寄り添う親切心が表立って見える人には誰も悪い印象は抱きません。仕事の場合は受け身だけではなく、要所要所で自分から発信することが重要です。

まとめ

仕事は楽しいだけではありません。向いてる仕事に就いたとしても、もちろん辛いことや苦しいことがありますし、失敗もするでしょう。人の話を聞くことが苦になりにくい人でも、仕事で人と接する内にストレスを感じることもあると思います。しかし、好きな仕事や向いてる仕事であれば、そんな壁も苦痛だけで終わることはありません。経験の全てが糧となり、自分を成長させてくれるでしょう。

まずは向いてる仕事を選び、自分が成長出来るような環境に身を置き、どんどんスキルアップしていきましょう!

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