自分を可愛いなんて思えない…!顔にコンプレックスを抱く4つの原因とは?

顔を可愛いと褒められた時の反応には個人差があります。「可愛い」を素直に受け入れ喜ぶ人もいますが、女性は特に美貌に関しての自己評価がとても厳しく「自分を可愛いとは思えない」と感じる人の方が多いそうです。顔にコンプレックスがあると「可愛い」という褒め言葉がお世辞に思えたり、気を遣われていると感じて素直に受け入れられない人もいます。挙句の果てに「何か下心があるんじゃないか…」と疑心暗鬼に陥り、可愛いと褒めてくれた相手を必要以上に警戒してしまうということも珍しくありません。

周囲から見て十分可愛いと思える人ほど、顔にコンプレックスを抱えているもの。でも自己評価越しに見る自分の顔と、人から見えてる自分の顔は違うみたいです。何が原因で「自分を可愛いなんて思えない」と感じてしまうのでしょうか。周囲の人に可愛いと褒められる人が顔にコンプレックスを抱える原因と、自分に自信を持つ方法をご紹介します。

顔にコンプレックスを感じる原因とは?

顔のコンプレックスは、コンプレックスを持つ本人にしか分からないもの。周囲に可愛いと褒められても、顔に何かしらのコンプレックスを感じている場合は「可愛い」「美人」などせっかくの褒め言葉も素直に受け入れることが出来ません。「自分を可愛いなんて思えない」と顔にコンプレックスを抱える原因は大きく4つ。ではさっそく見ていきましょう!

幼少期に顔や見た目をからかわれた経験がある

気になる子や好きな子にいたずらをしたりちょっかいを出して気を引くという、幼少期特有のアプローチ方法がありますよね。いたずらをしている方は好きな子の気を引くのに必死ですが、された方は言われた言葉に深く傷つき幼少期の嫌な思い出として残っていることも…。顔や見た目をからかった「チビ」「ブス」「デブ」などのマイナスな言葉が無意識に刷り込まれ、「自分はダメなんだ」という思い込みが顔にコンプレックスを抱かせる原因になっている場合もあります。大人になって周りから顔を可愛いと褒められても、幼少期の嫌な思い出が原因で自分の顔にコンプレックスを感じたまま考えが変わらず、可愛いという褒め言葉も受け入れられないのかもしれません。

親に褒められなかった

親が褒めるタイプの人ではなかったということも、顔にコンプレックスを抱く原因になり得ます。「可愛い」と褒められないばかりか、顔の欠点を指摘されたり姉妹兄弟と顔を比べられたり。親の何気ないひと言がいつまでも悪い意味で心に残ってしまうことがあるのです。

ちなみに私は父に目や口元の欠点を具体的に指摘され「残念だ」と言われたことがショックで、コンプレックスに感じていた時もありました。が、今は完全に開き直っています。何にせよ親の言葉は影響力が強いもの。ましてやまだ純粋な幼少期に掛けられた言葉であれば真に受けやすく、顔のコンプレックスを抱く原因になるのも無理はありません。

比較対象がハイレベル

可愛いと思う顔・なりたい顔・好きな顔・理想の顔はありますか?理想の顔への憧れが強い人ほど、自分の顔にコンプレックスを感じる傾向があります。周囲から顔を可愛いと褒められることがあっても、理想の顔と比べては「自分が可愛いはずがない」という自己嫌悪に陥ってしまいます。程度によっては可愛いという褒め言葉が嫌味に聞こえることも…。

顔に強いコンプレックスを抱くあまり「理想の顔にならない限り自分の顔が可愛いなんて思えない」「理想の顔のレベルに達してこそ自分を可愛いと公言する資格がある」と考える人もいるようです。比較から生まれる劣等感に苛まれることも、顔にコンプレックスを抱える原因のひとつだと言えるでしょう。

自分の身を守る為に「可愛い」を否定する

「自分は可愛い」と自覚し、自信満々に振る舞う人が鼻につくという人がいます。謙遜を美徳と感じるのは日本人の風習なのかもしれません。顔を可愛いと褒められても「自分なんて…」と否定や謙遜をしたほうが、親近感を抱かれ人間関係も上手くいく。そう考えて「可愛い」を否定することは、上手く社会を生き抜く一つの手段なのかもしれません。

しかし謙遜や自己否定で、謙虚な印象を与えることには成功するかもしれませんが、自分の脳にはマイナスな言葉がインプットされていきます。脳は謙遜も自己否定も同じマイナスの言葉として受け入れて「自分はダメなんだ」と思い込むようになるでしょう。繰り返される謙遜や自己否定が、顔にコンプレックスを感じる原因になる場合もあるのです。

自分の顔に自信を持つ為にやるべき3つのこと

どうしても欠点や短所は目立つものですが、美点や長所も必ずあります。マイナスポイントに意識が集中して顔のコンプレックスを気にしてばかりいると、気持ちまで暗くなってしまいます。マイナスエネルギーに支配されず自分の顔に自信を持つ為の方法をご紹介します!

顔のコンプレックスを原動力に変える

顔にコンプレックスを抱き「可愛いなんて思えない」「今のままじゃダメだ」というネガティブな気持ちを持つことが、美しさを手に入れるスタートなのかもしれません。劣等感を抱くきっかけは人それぞれ。他人に顔のことをからかわれたことや、芸能界で華やかに活躍する可愛いモデルさんや綺麗な女優さんの顔と自分を比べてしまうことかもしれません。

「こんな自分じゃダメだ…」というネガティブな気持ちが自分を否定するだけでストップしてしまえば、ただひたすらに自信を失って、そこから前に進むことが出来なくなってしまいます。しかし「こんな自分じゃダメ!」という自分への𠮟咤激励が良い方向に向けば、強いエネルギーとなり美しさを追い求める原動力になってくれます。自己否定や低い自己評価を、自分を変える原動力に変えていきましょう!

可愛い角度を研究してみる

様々な場面で写真や動画を撮る機会があります。写真映りが悪いと感じる人は「この角度は顔が可愛く見える」「この口角の上げ方は笑顔が綺麗に見える」など、自分に自信が持てる表情や可愛いと思える角度を常日頃からチェックしておきましょう。いざ写真や動画となったときも、自信を持って自然に写ることが出来ます。

ただ写真に写る角度や笑顔がワンパターンだと、どの写真を見ても同じような印象になり周囲に違和感を感じさせてしまいます。自分が自信を持てる表情や笑顔、可愛いと思える角度を何種類か研究して臨機応変に使い分けると効果的です。

鏡の中の自分を褒め倒せ!

人前では謙遜しながらも自信と自尊心を維持する為には、自分で自分を可愛いと褒めてあげると効果的です。毎日どのタイミングでも良いので、鏡の中の自分に満面の笑みで「今日も可愛いね!」と言ってあげましょう。バカみたい。と思いましたか?でも自己暗示って思った以上の効果を発揮するんです。自分で自分を心から可愛いと褒めてあげることが出来れば、不思議と自信が湧いてきます。自信が湧いてくると表情が明るくなり、容姿にも変化が表れます。騙されたと思って毎日続けてみてください。

良好な人間関係を築く為、敵を作らない為など理由は何であれ「自分なんて可愛くない」と謙遜や自己否定を繰り返し続けると、いつしか本当に自信と美しさを失ってしまいます。可愛いと言われることも無くなってしまうかもしれません。「自分は可愛い!」と思うことは全く悪いことではありません。ただそれが周囲に伝わると、気に入らないと言う人がいたり引かれたりと、少し生き辛くなってしまいます。女性社会はややこしい。

  • いつも鏡を見ている
  • 携帯の内カメラで自分をチェックする
  • SNSに頻繁に自撮り写真を投稿する
  • 短いスカートを履く
  • 男性へのボディタッチが多い

これらは自分の顔が可愛いと自覚していると感じる女性の特徴としてよく挙げられる項目です。自分にそんなつもりがなくても、何気ない行動で可愛いと自覚していると思われることもあるので注意が必要です。

顔にコンプレックスがあるなら総合力で勝負する

生まれ持った顔の作りそのものを変えるには顔にメスを入れるしかありませんが、好印象や雰囲気の良さは本人次第で作り出すことが出来ます。顔のコンプレックスに悩み立ち止まるよりも、変えられることからどんどん変えて総合力を上げることが大切。人の魅力は顔だけではありません。女性はメイクや服装で印象が大きく変わりますし、表情や姿勢や内面も本人次第で良くなる要素です。顔のコンプレックスは他の要素でカバー出来ます。最終的に求められるのは内面だということを忘れず、気遣いや気配りの出来る素敵な女性を目指しましょう。

まとめ

顔のコンプレックスや自分の欠点だけを見て、全てを諦めるのは非常にもったいないことです。「人間所詮は顔」「内面を磨くなんて綺麗事」なんて思わないでください。マイナスな気持ちに飲み込まれると心が荒み、負のサイクルから抜け出せなくなってしまいます。自分の顔のコンプレックスを受け入れて「自分は自分」と1本芯が通った女性は美しく見えるもの。出来ることから一つずつ、前向きに努力していきましょう。

こちらの記事もご覧ください⇒心理学に学ぶ!見た目と声で第一印象を劇的に良くする14の方法

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