好きな人の前で赤面する恋愛心理と平常心を取り戻す5つのコツ

恋愛感情を抱く人の前で赤面すると、好意がバレるような気がして恥ずかしくなることはありませんか?恋愛対象として意識している相手の前だからこそ「顔色を変えず自然に話したい」と思う人は少なくありません。しかし自分では平静を装っているつもりでも、気持ちの高揚は無意識に顔色に表れてしまうもの。恋愛対象として意識する人を目の前にした時もそうですが、喜びや照れなどで気持ちがたかぶると顔は赤らみます。反対に恐怖や驚きなどで不安を感じた時には、血の気が引き顔色が悪くなる経験をした人もいるのではないでしょうか。赤面したり青ざめたりと、感情の変化は真っ先に顔色に表れるのです。

恋愛を意識する相手に良く見られたいと思うのは自然なことですが、そんな気持ちとは裏腹にドキドキは素直に赤面という目に見える形で表れます。顔の火照りやぼーっとした感じで赤面を自覚すると余計に恥ずかしくなってしまいますよね。この記事では好きな人の前で赤面する理由と恋愛心理、平常心を取り戻すコツをご紹介します。赤面した時の対処法を試したり、赤面に対する考え方を少し変えるだけで違いを実感出来るかもしれません。是非お試しください!

赤面する3つの理由

赤面してしまう理由は、大きく分けて「感情的理由」「生理的理由」「環境的理由」の3つ。恋愛感情を抱く相手の前での赤面は、おおよそ感情的理由が引き金となっていること考えられますが思い込みの可能性もあります。他の2つの理由も知っておいて損はありません。まずは心身がどんな状態の時に赤面するのかを見ていきましょう!

感情的理由

喜怒哀楽に変化があった時や、好き・恥ずかしいと感じた時、精神的に興奮状態になった時に赤面した経験はありませんか?赤面のほとんどは、このような感情的理由から起きるとされています。感情的理由で血管の収縮や血液の流れなどを司る交感神経が刺激されると、心拍数が上がり血流・血行が良くなります。すると顔の毛細血管に血液が集中する為、赤面を引き起こすのです。恋愛感情を抱く人を目の前にした時や大勢の人の前で話す時など、感情に変化が出る状況は人により様々ですが、感情的理由での赤面が日常生活の中で最も身近なものとされています。

生理的理由

分かりやすいもので言うと、風邪による発熱や体調不良は赤面を引き起こす生理的理由に当てはまります。恋愛を意識する相手と話していることが赤面を引き起こしている訳では無く、体調不良や発熱が原因の場合もあります。また、飲酒も赤面を引き起こす生理的理由のひとつです。アルコールの作用で全身の血行が促進されるだけでなく、興奮状態になることで更に血の巡りが良くなります。お酒の席で顔が赤くなっている人を見かけたこともあるのではないでしょうか。お酒を飲んだ直後だけでなく二日酔いの場合も赤面しやすくなります。赤面した時は、体調不良や飲酒・二日酔いが影響していないか思い返してみてくださいね。

環境的理由

感情の変化や体調不良でも赤面してしまいますが、単純に「暑い」という環境的理由でも血流・血行が良くなり顔は赤くなります。気温や室温が高く体温が上昇することが理由で赤面しているのに、感情的理由で赤面していると思い込んでいる人もいます。赤面している時に理由なんて考えていられない!と思うかもしれませんが、一度冷静になり環境的理由が影響していないか考えてみてください。暑いと感じた時には冷たい飲み物でクールダウンしたり、エアコンで室温を下げましょう。暑さに弱い自覚のある人は、薄着にしてみたり団扇や扇子を鞄に忍ばせておくなどの暑さ対策をしておくことをおすすめします。

好きな人の前で赤面する恋愛心理とは?

人間の行動には必ず理由があります。例えば「水を飲む」という行動ひとつ取っても、喉の渇きを潤す為・水分補給をする為・緊張しているからなど様々な理由が挙げられます。赤面してしまう時も、先程ご紹介した感情的・生理的・環境的理由が挙げられます。しかし恋愛感情を抱く相手を目の前にした時の赤面に関しては、3つの理由以外に「恋愛心理」が赤面を引き起こしている場合もあります。赤面してしまう時に心の根底にある気持ちとはどんなものでしょうか。こちらでは2つの恋愛心理をご紹介します。

好きだと知られたくない心理

「恋愛感情を抱く相手に好きだと知られたくない」

これは赤面する恋愛心理の中でも代表的なものだと言えるでしょう。なぜ好きだと知られたくないかという理由は人により様々ですが「フラれるのが嫌」「今の関係が崩れるのが怖い」と先々の事を無意識に想像してしまったり、周囲に冷やかされたくないという防衛本能が働いていることが考えられます。もし好意が本人だけでなく周囲にまでバレてしまえば、冷やかされたり見世物のように囃し立てられたりと、良好だった関係が崩れるきっかけになりかねません。恋愛を意識する相手だからこそ慎重に確実に、周囲に邪魔されることなく関係を進めたいと思うのは自然なことです。

しかし、好きだと知られたくないと思えば思うほど相手を強く意識することになります。突然目の前に現れでもした日には過剰に反応してしまい、急激に顔が赤くなることもあるでしょう。好きだと知られたくない恋愛心理が働く理由を、自分の中で掘り下げてみてはいかがでしょうか。好きがバレることを嫌だと感じる理由と向き合い、考え方を変えたりポジティブに捉えることで赤面を抑えられる効果が期待できます。

自分を良く見せたい心理

恋愛感情を抱く相手の前での赤面は、自分を良く見せたいという恋愛心理が働いていることが考えられます。好きな人に好印象を与えようと張り切っていませんか?自分を現状以上に良く見せようと意気込むと、興奮状態になり赤面を引き起こしてしまいます。「良いとこ見せなきゃ!」と張り切った時ほど、空回りしていつもの動きが出来なくなるというのはよくある話です。

良い所を見せることだけが恋愛感情を抱く相手へのアピール方法ではありませんし、たとえ失敗したとしても関係が終わる訳ではありません。自分を良く見せたい心理が働くと無意識に全身に力が入ります。自分で自分の首を絞めてガチガチに緊張するよりは「失敗しても良い」「失敗しても他のことでアピールしよう」と楽に考えることで、余計な力が抜けて思うように動けることもあります。自分を良く見せたい心理と上手に付き合って、赤面する自分から卒業しましょう。

平常心を取り戻して赤面を抑える5つのコツ

あなたは赤面した時どうしていますか?恋愛感情を抱く相手に「顔赤いよ?」なんて言われた日には、恥ずかしさが倍増して気持ちを落ち着かせるまでに余計に時間が掛かるものです。ここからは赤面した時に平常心を取り戻す為の対処法や、赤面しないようにするコツをご紹介します。

ゆっくり深呼吸する

赤面を自覚した時は、血液が顔より下に下がっていく様子をイメージしながらゆっくり呼吸をしましょう。赤面に焦ると余計に心拍数が上がり、いつまでもドキドキが治まらず顔は赤いままです。ポイントは呼吸に集中する事。「落ち着け」と言い聞かせても逆効果です。ゆっくり呼吸することでリラックス効果を得られるだけでなく、呼吸に集中することで自分の赤面から意識を外すことが出来ます。「赤面を気にするな!」「赤面しても慌てるな!」と言われてもなかなか難しいものですが、別のことに集中することで自然と意識の矢印が変わります。結果として赤面がおさまるのも早くなるのです。

口から息を吐いて、鼻から空気を大きく吸い込む。これを苦しくない程度にゆっくり繰り返しましょう。顔が冷えていく感じや、血液が顔より下に下がる様子を頭の中でイメージしながら呼吸に集中すると効果的です。

赤面を受け入れる

赤面に悩む人は「赤面しても良い」「いつものこと」と、自分の赤面癖を受け入れてしまいましょう。「いつ赤面してもおかしくない」と思うことで、赤面が突発的なものでは無くなります。受け入れることが自然と心の準備をしていることにもなり、赤面すること自体に焦らなくなります。たとえ赤面しても「いつものやつだ」と冷静に対処することが出来ます。恋愛感情を抱く人の前だけでなく、初対面の相手や大勢の人の前など赤面しそうな場面はたくさんありますが、いっそのことその全ての場面で赤面すると思って臨みましょう。赤面してはいけない!という自己暗示は、いざ赤面した時に焦りを増大させる原因になってしまいます。「赤面するのが当たり前」と思うことで、赤面した時の精神的な余裕に違いが出てくるでしょう。

赤面のタイミングを分析する

あなたはどんな時に顔が赤くなりますか?緊張・焦り・恥ずかしいと感じた時に赤面することが多いと思いますが、それは具体的にどんな時でしょうか。「突然話し掛けられた時」「失敗した時」「褒められた時」「目が合った時」など、赤面するタイミングには個人差があります。自分なりに赤面のタイミングを分析してみましょう。何にせよ自分が予期せぬことが起きると、焦りや驚き・恥ずかしさを感じて赤面してしまいます。しかし自分で分かっていることは、予期せぬことでは無くなります。自分で自分を知ることで、何が起きても突然の事態では無くなるのです。赤面しやすい状況をしっかり把握しておくことで、自分の中での予期せぬ事態を減らすことが出来ます。恋愛感情を抱く相手に不意に話し掛けられるかもしれない…目が合うかもしれない…などなど良くも悪くも精神的に構えておくことで、慌ててどう対処して良いか分からないというパニック状態に陥ることも少なくなるでしょう。

赤面をネタにする

自分自身が赤面を気にしているだけで、顔が赤くなること自体は悪いことではありません。赤面している様子を見た相手は「緊張してるのかな」「恥ずかしいのかな」と思うくらいです。誰しも一度は赤面を経験しています。目の前の人が赤面していたとしても悪く思うことはありません。むしろ頑張っている感じが伝わって好感を持ってもらえることもあります。

どうしても赤面を気にしてしまうという人は、開き直って赤面をネタにしてしまいましょう。赤面は自分で言わなくても相手が見て分かることですから隠そうとしても手遅れです。いっそのこと、照れや緊張がすぐ顔色に出てしまうことを言ってしまいましょう。「すぐ赤くなっちゃうんだよね~」「すぐ治まるから気にしないで!」などなど赤面していることを話題に出すことで共感してもらえることもあれば、そこから話題が広がっていくこともあるかもしれません。何より自分の気持ちが楽になります。赤面することを気にし過ぎるのは良くありません。赤面を心配されて焦るくらいなら、自分から言ってしまいましょう。

赤面している自分を客観的に見る

難しく感じるかもしれませんが、自分に今起きている状況を客観的に説明してみましょう。例えば恋愛感情を抱く相手の前で赤面しているとして「顔赤くなってるなー」「手まで震えてる」「汗も出てきたなー」など、もう一人の自分が斜め上から観察しているイメージで自分に起きていることを客観視してみてください。自己観察に意識が向くと、赤面から意識が外れます。呼吸に集中する時と同じで、ただ単に赤面から意識を外そうとすると難しく感じますが、自分を客観的に説明しているうちに徐々に落ち着いてきます。一度試してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?赤面すると好きがバレそうで、恥ずかしくなることや隠れたくなることもあるかもしれません。しかし、人は好意を持ってくれている人を好きになります。赤面が良いアピールになることもあるのです。赤面をコンプレックスだなんて思わずに、前向きに捉えて上手に付き合っていきましょう。

こちらの記事もご覧ください⇒恋愛の第一印象を良くする方法とは?恋に効く5つの心理学テクニック

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