いじめられキャラと紙一重?愛されキャラ・いじられキャラの闇に迫る

愛されキャラ・いじられキャラと聞いて、どんなイメージ思い浮かべますか?

「面白い」「反応が可愛い」「人気者」「おいしいポジション」「ポジティブ」などなど…パッと良いイメージが思い浮かんだ人も多いのではないでしょうか。しかし、愛されキャラ・いじられキャラといじめられキャラは紙一重とも言われることも…。皆に好かれる人気者という印象が強い愛されキャラ・いじられキャラですが、実は良い事ばかりではありません。

この記事では、愛されキャラ・いじられキャラが抱えやすいストレスをご紹介します。もちろん本人の捉え方次第ではありますが、愛されキャラ・いじられキャラと呼ばれる人も居心地が悪く感じる瞬間があるのは事実です。抱えやすいストレスから、周囲と良い関係を保ちながら楽しく過ごす為のポイントが見つかるかも。では、さっそく見ていきましょう!

何を言ってもOKだと思われる

いつも笑顔でリアクションが良い愛されキャラ・いじられキャラは、周囲から色々と声を掛けられます。楽しい感じで絡まれることが大半ですが、場合によっては「この人には何を言ってもOK」と勘違いされることも…。「馬鹿にされても全然大丈夫!」「どんな事を言われても一切傷付かない!」きっと、そんな人はいませんよね。どんなに精神面が成熟していても、これ以上は許容できないというラインがあるものです。愛されキャラ・いじられキャラの人が人当たりが良く強く言い返したりしないだけで、腹が立つこともあればもう嫌だと思うことだってあるのは当然の事。しかし、愛されキャラ・いじられキャラには笑顔で怒らないイメージがある為、何でも許されると思って発言が悪い方向へエスカレートしてしまうケースもあるようです。

本人の感じ方次第ですが、例えば明らかに馬鹿にされていると感じたり、毎度毎度暴言が続くようであればしっかりと意思表示をする必要があるでしょう。からかわれたり、いじられたりするのは仲が良い証拠かもしれませんが、親しき仲にも礼儀あり。「何を言ってもOKだと思われている気がする」というのは、愛されキャラ・いじられキャラの人が抱えやすいストレスのひとつです。とはいえ基本的にポジティブなので、何を言われても楽観的に受け止めがち。素晴らしい長所ではありますが、無意識にストレスが蓄積されている場合もあります。または、傷付いていないように見せているだけの可能性も。周囲の感覚が麻痺して歯止めがきかなくなる前に、本当に不快に感じた時はその都度冷静に対応しましょう。

扱いが雑過ぎる時がある

愛されキャラ・いじられキャラは色々な絡まれ方をします。他の人には無いリアクションや可愛らしさが魅力的で、周囲もついつい構いたくなってしまいます。天然発言やちょっと抜けている所があると、ツッコミが入ることもあるでしょう。

しかし「なんでやねん!」というツッコミも、愛あってこそ。無ければ人を叩くという暴力です。それも本人の受け止め方次第。ツッコミ以外でも、日常のスキンシップがエスカレートすることもあります。愛されキャラ・いじられキャラの人の前では「自分がされて嫌なことは人にはしない」という人間関係における基本が薄れてしまう人が多いので注意。いずれにせよ、誰かのサンドバッグになることを絶対に許してはいけません。危険を察知したり、少しでも「やめてほしい」と思った時は、気持ちを言葉にするか少し距離を置く方が賢明でしょう。愛されキャラ・いじられキャラといじめられキャラは紙一重。良い人間関係を維持していく為には、時にNOと言う勇気も必要です。

笑いのオチを任される

明るくて絡みやすい愛されキャラ・いじられキャラは、集まりや飲み会・イベントに呼ばれる機会も他の人より多め。人と接する機会には困らず、コミュニケーション能力が益々磨かれていくことでしょう。しかしそんな時に、無茶振りで笑いのオチを任されることが多いのも愛されキャラ・いじられキャラです。

無理難題や無茶な要求に笑顔で応え、自分が周囲を笑わせているのか、自分が笑いものにされているのか分からなくなる時もあるでしょう。損な役目を押し付けられていると感じた時は、やはり意思表示が必要かもしれません。そんな状況を逆手に取って、笑いを研究して上手い切り返しが出来れば周囲の見る目が変わることもあります。しかし無理は禁物。愛されキャラ・いじられキャラの人の中には、その場が白けてしまうことを恐れてNOが言えない人もいますが、ストレスを溜め込んで良い事はひとつもありません。愛されキャラ・いじられキャラでいることで良い事もたくさんありますが、ストレスは溜め込み過ぎないようにしましょう。

 

まとめ

ちょっかいを出したりからかったりするのは、みんな愛されキャラ・いじられキャラの人が気になるし興味があるから。個性や特徴や性格、顔や持ち物に至るまで、人は誰しも自分に無いものや出来ない事を羨ましく思うものです。誰も興味が無い人に絡んだりはしません。

ただ、愛されキャラ・いじられキャラの人も、自分の中で許せないラインを決めておかないと周囲がエスカレートし過ぎてしまう場合があります。ちょっかいを出されたり、からかわれたりするのは愛されている証拠でもありますが、本当に嫌な時や無理な時は、はっきり意思表示をした方が良いでしょう。周囲の期待を裏切るような気持ちになる愛されキャラ・いじられキャラの人もいると思いますが、一方が耐え忍ぶばかりでは遅かれ早かれ人間関係は崩れてしまいます。もちろん一切のストレスを感じない人もいるかもしれません。愛されキャラ・いじられキャラとして毎日楽しく明るく過ごしている人がいるもの事実ですが、もし辛いと思うような事があった時には一度立ち止まって自分と向き合うことをおすすめします。

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