会話の話題を思いつかないあなたへ。話すネタがない時の4つの対処法

会話で話すネタがなくなった時や話題を思いつかない時、あなたはどうしていますか?

「何か話さないと…」「話題を振らなきゃ…」と焦って余計話題を思いつかない。話すネタや盛り上がる話題をあらかじめ頭に入れておいても、いざ会話が始まるとなかなか思い出せない。そうこうしている間に流れる長い沈黙に、気まずい思いをした経験があるのではないでしょうか。そんな時は無理に話題を思い出そうとせず、4つの対処法を是非試してみてください。その場で話題を見つける方法をご紹介します。

周囲を観察する

会話の話題を思いつかない時は、まず周囲を観察してみましょう。相手と会って会話している時は、同じ場所にいて同じ景色を見ています。目に映る物は全て共通の話題となり、会話を始めるきっかけになります。天気、気候、道行く人、建物、動物、看板、メニューなどなど。話すネタは周りにたくさん転がっています。何かネタを見つけて会話のきっかけを作った後は、自分の考えや情報を少し添えて質問に繋げると、スムーズに話題を振ることが出来ます。例えば猫を見かけたとすると、

「あ、猫がいますよ!」+

「猫大好きなんです!〇〇さんは猫好きですか?」

「犬より猫の方が好きなんですよね~。〇〇さんは犬派ですか?猫派ですか?」

「ペット飼ってる?」「好きな動物は?」など、猫から他の動物の話題に会話を広げていくことも出来ます。例えば会話の中で、相手が昔実家で猫を飼っていたことが分かればその当時飼っていた猫の話や、「ちなみに実家はどちらなんですか?」と出身地の話に話題を変えることも出来ます。相手の返答に合わせて、連想ゲームのように話題を繋いでみてはどうでしょうか。

相手を観察する

相手の髪型、服装、持ち物、アクセサリー、姿勢、歩き方なども話すネタになります。会話をしている時にさりげなく相手を観察しておきましょう。もちろん無言でじっと見つめたりすると不審に思われるので、会話をしながら相手の素敵なところを見つけて話題にしてみてください。

「歩き方がすごく綺麗ですね!何か意識してることがあるんですか?」

「いつもお洒落ですね!〇〇さんが服を選ぶ時のポイントって何ですか?」

相手のことを話のネタにするときは、必ず良いところを褒めながら話題を振ります。マイナスなことを言わないように注意しましょう。また、褒められると誰しも嬉しく感じるものですが、嘘を言ってもすぐバレるので注意です。あなたが本当に、少しでも良いと思ったことや、素敵だと感じたことを褒めるのがポイントです。

変化に気付く

「髪切りました?」「少し痩せました?」「鍛えてますねー!」「携帯変えました?」

相手と何度か会っている時は変化を意識してみましょう。パッと見て気付いたことはもちろんですが、確信が持てないことでも話題に出来ます。例えば、髪を切ったような気がするけど自信がない。そんな時でも「髪切りました?」と聞いて良いのです。必ずしも正解である必要はありません。例え言ったことが気のせいだったとしても気にしないでください。気付こうともしないよりはマシです。しかし1ミリも思っていない事を口にすると、相手は馬鹿にされているような気持ちになることがあるので注意です。相手を褒める時の注意点でも紹介しましたが、嘘はバレます。自分の気持ちに正直に、良いことだけ話題に出しましょう。

また、他人が気付く見た目の変化は、本人がそこに至るまでの何かしらのエピソードを持っていることが多いです。あなたにとっての少しの変化が、相手がとても頑張った結果だったりするのです。まずは相手の変化に敏感に気付けるように意識してみてください。

小道具を使う

アメやガム、フリスクなどのミントタブレットは気軽に持ち歩ける雑談ツールです。いつ切り出しても不自然ではなく、いつでも会話のきっかけを作ることができます。話題を思いつかない時に「ひとつどうですか?」とすすめてみましょう。ただあげるだけだと「ありがとうございます。」と会話が終わってしまうかもしれないので、例えばアメなら「甘いもの好きですか?」と好みの話を切り出してみたり。もし「甘いもの苦手なので…」と断られても相手の苦手が分かったので、食べ物の好き嫌いの話へシフトしたり。話すネタが見つからないときは、小道具を使って自分から話題を発信してみましょう。

話すネタを考える回数を減らす唯一の方法

ひとつの話題で会話を長く続けることが出来れば、その分相手の情報も増えますし「次の話題は何にしよう…」「話題を思いつかない…」なんて焦ることも少なくなります。話すネタを思いつかない時の対処法を4つご紹介しましたが、その場で話題が見つかったとしても、会話がすぐ途絶えてしまっては同じことの繰り返しです。会話力は質問力。ひとつの話題で長く会話を続ける為に、5W1Hで質問の基本を押さえましょう。

5W1H

【Who】誰

【What】何

【When】いつ

【Where】どこ

【Why】なぜ

【How】どうやって、どのように

5W1Hの質問に「はい」「いいえ」で答えることは出来ません。ということは、この6つの疑問詞を使えば、相手の具体的な話が聞ける質問が出来るのです。会話の話題をころころ変えなくても、質問に相手が答えてまた質問をして…と繰り返せば会話はほとんどの場合途切れません。例えば相手が「最近ジムに通い始めたんだ」と言った時、何と返しますか?「ジム」「通い始め」というメインのキーワードと、5W1Hの疑問詞を繋げて質問を考えると簡単です。

【Who】「誰かと一緒に通ってるの?」

【What】「何がきっかけで始めようと思ったの?」

【When】「いつから通い始めたの?」

【Where】「ジムの場所はどこ?」

【How】「どんなことをするの?」

「ジムに通い始めた」という1つの話題から、パッと思いつくだけでも5つの質問をすることが出来ます。話をどんどん膨らませて、会話を広げてみてください。よく聞く言葉ですが、本当に会話はキャッチボールなのです。「へぇ~」「そうなんだ」という反応だけで会話を終わらせず、相手が投げてきたボールを質問で返し続けましょう。ちなみに、質問の前に相槌を入れると自然に会話を続けることができます。ひたすら質問し続けるだけでは、相手も尋問されているような気持ちになるので注意。相手が話しやすいように、適度に相槌を入れて会話しましょう。

まとめ

あれを話そう、これを話そうと事前に決めた話題を思い出そうとするよりも、目に見える物を話題にして連想ゲームのように繋げる方が簡単です。話題を思いつかない…!と焦る前にあなたの周りで探してみてくださいね。しかし盛り上がる話題をいくつか覚えておけば、会話の中で少し余裕が出来たり、ふと思い出した時に使えるので是非チェックしてみてください。

こちらの記事もご覧ください⇒もうネタに困らない!初対面でも会話が盛り上がる話題22選

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